【感想】『ゼルダの伝説 コンサート 2018』大阪 オリックス劇場 夜公演


八月に発表されてから当選発表されてずっとずっと楽しみにしていた『ゼルダの伝説 コンサート2018』に11月25日に行ってまいりました。ですが今回のコンサートの開演前にちょっとしたトラブルがあったので、まずはそのことから語っていきます。





開演前


4時33分 起床

ここから8時まで風呂に入ってネットサーフィンしたりと色々と過ごすのだが──

この時間を無駄にしたことを後々後悔することになる。 








「10時30分から物販開始だから夜の部だけど9時頃に着けばいいかー」と思い8時頃から準備をする。

必要なものは

財布!


携帯ッ!!


バッテリーッ!!!


そしてチケットッ!!!!!!!!!




あれ?

チケットケースはあるのにチケット無いぞ?

マスターシートのチケットは何処ぞ?

下の写真を撮ったあと確実にこのチケットケースにいれたはずなのに……。


ま、まぁ探せば見つかるだろ。









午後0時(4時間後)




ヤバイ



やばいぞやばい。何がってやばいのである。
30周年記念のチケットケースに入れてたはずのマスターシートのチケットがないのである。一人暮らしの狭い賃貸アパートの部屋をそこら中探したのにないのである。鼻水と涙と吐き気に襲われながら探すもないのである。

もしかして寝てる間に夢遊病でも起きてゴミに捨ててしまったのではないかとか思い始め、もう辛くて仕方ない。死にたい。

ヤバすぎて色々とツイッターで吐いてたら、それを見てたFF外の方から救いの手が現れた。


神だ。救世主(メシア)である。

ということで14時まで部屋を探し続けたのち、一抹の希望を胸に現地へ向かうチケット紛失オタク。



開場16時15分なのに14時半に到着するオタク。本来の予定ならば10時30分に物販を購入したら日本橋辺りでもウロウロしてポケモンカードのオリパでも買う予定だったが、そんなメンタルは既に崩れ去っている。これだけ探しても見つからなければ唯一残された未知は直談判しかない。

勇気をふりしぼりチケット紛失に関してスタッフに聞くと「開場後にチケットトラブル受付があるのでそちらへどうぞ」と言われ、ひとまず安心。

ということで16時15分までオリックス劇場の正面の公園でKindleで積み小説を崩しながら黄昏れるのであった。


さて──運命の16時15分




勝利

チケットの全代金12,000円ではなく、7,500円を支払って事なきを終えました。
チケット購入者の本人確認後であることから席は紛失前と同じ1階3列目で最高のポジションですが、残念ながらマスターシートの特典はありません。

といってもコンサート不参加となるよりかはマシです。

物販に関してはチケット確認後の購入となるので開演後に物販の列に参加するとなると既に長蛇の列となっていた物販列に並ぶとなると開演に間に合わなくなるので、休憩後に物販の確認を行ったあとに購入することにしました。


第一部

席は三列目だなーって思いながら探していると、一列目と二列目が物理的に無かった。

つまりは三列目が最前列であったのだ。

最前列が「3-XX」だったのを三度見しました。うっそだろほぼセンターじゃん。良いのこんな席で俺死ぬんじゃないのか? 本当にここで合ってるのかって思い何度も確認してから座りました。

ゼルダの伝説のコンサートでしかも最前列とかありえない。
既に音楽を聴く前に感動していた。やばい(語彙力)

※客席内撮影禁止のため内部の撮影はありません。ご了承ください。

ブレス オブ ザ ワイルドより「メインテーマ」

一曲目から飛ばしていきます。
ゼルダ(CV嶋村侑)の「目を覚まして」という『ブレス オブ ザ ワイルド』のオープニングから、四度目のゼルダの伝説 コンサートは始まりました。
「30周年記念コンサート」のアンコールでも『ブレス オブ ザ ワイルド』の「メインテーマ」は演奏されましたが、『ブレス オブ ザ ワイルド』の発売後の演奏はこれが初となります。
この音楽を初めて聞いた時はゼルダの悲痛な想い、百年という年月を越えて目覚めたリンクの意思を感じられましたが、いまでは私たちプレイヤーの正義感を刺激させるような楽曲のように感じられます。

今回のMCは『スカイウォードソード』と『ブレス オブ ザ ワイルド(日本語)』でゼルダを担当した声優・嶋村侑さんです。この音楽を聞いていると再びハイラルで冒険したくなりますねと仰られていたとおり、もう一度あの世界に戻りたくなります。

ブレス オブ ザ ワイルド メドレー -ハイラルの大地-

エポナと共にハイラルを歩みながら「馬宿」「カカリコ村」「ハテノ村」「コログの森」「イチカラ村」を旅するかのようにメドレーは流れていく。当時の情景が思い浮かんでくるかのようでした。

ゼルダ姫のテーマ

二曲目は「ゼルダ姫のテーマ」でした。
「ゼルダの子守唄」ではなく、また「ゼルダのテーマ」でもなく「ゼルダ姫のテーマ」とあることから、映像では『スカイウォードソード』のゼルダは登場していません。この辺りの細かさは上手いと思います。
『神々のトライフォース』から登場したこの音楽は、ゼルダの伝説シリーズにとって「ゼルダの伝説 メインテーマ」と双璧をなす楽曲ではないでしょうか。

組曲オカリナメドレー2018

初めてコンサートが行われた「25周年シンフォニーオーケストラコンサート」から続く「組曲オカリナメドレー」となります。といっても25周年の際は落選したので参加できていませんが……。
今回のオーケストラではなんと実際のオカリナを用いて演奏されています。ゲームと同様のメロディのあとにオーケストラで共に奏でていく構成となっているのですが、やはりオーケストラの音はでかい。迫力がありますが、オカリナの音が負けてしまっているんですよね。
まぁこれは仕方ない。生はこれで大満足なのですが、もしも音源化とかされた際は一応主役はオカリナですから他より音量を上げても良いかもしれないですね。

またオカリナの演奏を担当するホンヤミヤカさんへのインタビューもあり「『時のオカリナ』では仕様上5音しか使えないが、童謡なども5音で構成されている曲というのはあるんです」ということで「夕焼け小焼け」を演奏されておりました。

ボス戦闘曲メドレー2018

今回は『ムジュラの仮面3D』より「ボス戦闘」、『風のタクト』より「中ボス」、『トワイライトプリンセス』より「ボス戦 その1(後半)」、『スカイウォードソード』より「ギラヒム」と「ボス戦(モルドガット、ダ・イルオーマ)」となります。

『風のタクト』で特殊攻撃時などのSEなど、『トワイライトプリンセス』でチャンス時の転調は来るか? 来るのか!?と引きまくって転調来た瞬間のワクワク感といったら最高でした。しかし「ギラヒム」が流れた瞬間のジワジワと来る笑いはなんでしょうね。ちなみに三度目のギラヒム戦闘時の音楽が採用されていました。
『スカイウォードソード』の「ボス戦」の音楽はモルドガットのイメージが強すぎて、中ボス戦ってイメージが残っています。タイムアタックは終焉の者の次にダ・イルオーマをよくやっていたのになんでだろう……。ダ・イルオーマといえばムチでネジを次々外していくモーションがすごく楽しくてそればっかやってました。

演奏終了後、MCの嶋村侑さんが「ギラヒムさんカッコいいですよね」と言っていた際に、私の頭の中に住むギラヒム様が「様をつけやがれッ!」と怒鳴ってました。その後に「スイッチでスカイウォードソードが出ないなぁ」とボソッと言っていたのが印象的でした。
まったくもってそのとおり。スイッチでスカイウォードソードをやりたいなぁ……。

ブレス オブ ザ ワイルド 英傑メドレー

第一部最後の楽曲は「英傑メドレー」。
各英傑の本編のテーマの後にDLC「英傑たちの詩」で用いられたテーマを流してから次の英傑のテーマへと移る構成となっています。
それぞれの英傑たちを意識した楽曲は、個性が出てて良いですね。しかもそれを生のオーケストラで聴けるとは。ただし「再開 ダルケル」だけはダルケル本人よりも2ndトレーラーの楽曲という印象のほうが強かったりしますが。

これにて第一部終了となり、本来ならば余韻に浸りたいところですが今回諸事情により開演前に物販列へ並んでいない為物販へ急ぎます。

休憩


TシャツのLサイズと一部グッズが品切れとなっていましたが、パンフレットなどは問題なく購入できました。基本的にTシャツは例外を除いて着用せずコレクションとして保存しておくのでMサイズでも別に問題は個人的には無かったり。パンフレットは前回のコンサートのヤツと同一の質感でした。


また物販横にはニンテンドードリームからのフラワーギフトが送られていました。ニンドリは前回のコンサートで戴いたチラシの中にサプライズを行っていましたが、流石に今回は何もありませんでした。

写真撮影ブースはなんと一人の方でも撮影できるようにスタッフが一人いました。前回のコンサートの感想で一人で聴きに来たから撮影できなかったのと、パネル単体で撮影したいといった愚痴を拾ってくれたのかとさえ思いました。
「ムジュラの仮面3D発売記念コンサート」における不満点であった物販の最悪さと楽曲の偏りについて語ったら「30周年記念コンサート」で改善されていましたし、「30周年記念コンサート」ではパネルは写真撮影ブースと入口の二つに設置し、運営スタッフが撮影補助と情報発信していたのがすばらしかった。どんどん改善されているというのは良いことです。

ゾーラ族のギターは「Nintendo Power Magazine」の読者プレゼントの現所有者については有名(というよりギネス記録所持者)なので知っていたのですが、プロモーションに使用された事は知りませんでした。詳細情報知っている方がいれば教えてください。
2001年という時期に使用ということはトレーラーでもないでしょうし、プロモーションムービー自体あるのはあるのですがゾーラ族のギターが使用されている映像は確認できないんですよね。海外のコマーシャル映像を確認しても使用されているようには見えませんし……。
まぁ、前回のコンサートでもパンフレットに2004年E3のプロモーション映像で版権楽曲を使用したのに、オリジナルの楽曲でオーケストラミュージックを用いたといった間違いがありましたし、その辺りは突っ込まないほうがいいのかなぁ。

「30周年記念コンサート」で使用された楽譜が三点公開されていました。前回は「25周年記念コンサート」の楽譜が公開されていましたから、次回再びコンサートの機会があれば今回のコンサートか「ムジュラの仮面3D発売記念コンサート」の楽譜を公開しそうですね。


第二部

物販、写真撮影ブースなど色々回るうちに時間はあっという間に過ぎ、第二部開演まではパンフレットをゆっくりと読んでいたところで、これから第二部が始まろうとしたのでした。

夢をみる島メドレー

第二部最初の楽曲は「夢をみる島メドレー」。
『夢をみる島』という作品は私にとって思い出深い作品であり、というのも私が初めてプレイしたゼルダの伝説シリーズこそ『夢をみる島』なのだ。30周年記念コンサートでは「かぜのさかな」のみがメドレーとして演奏されていましたが、今回はなんと八曲も演奏されています。
映像もまた物語を追うように進み、当時の思い出が想起するかのようでした。最後のマリンがかもめとなるシーンは『夢をみる島DX』のノーコンテニューという条件によって発生する追加エンディングであり、全て儚く消えてしまっても、プレイヤーに刻まれた想いと彼女の魂は在り続けるという感動するシーンなのだが個人的に正直シュールである。演出としてなら『夢をみる島』のほうが個人的に好みだったりする。
なお聴いているあいだ号泣である。

ブレス オブ ザ ワイルド カッシーワメドレー

今回の演奏の中でアコーディオンを用いた楽曲が幾度か登場してきましたが、この楽曲ではアコーディオンを主役に「カッシーワのテーマ」「カッシーワのテーマ(英傑の詩ver)」「英傑たちの詩」が演奏されました。

競馬

競馬シーンでは前回のコンサートの『時のオカリナ』より「ハイラル平原」のように観客と共に作り出す構成となっており、竹本さんの手拍子に合わせて、観客も共に手を叩くといった光景が生まれていました。

ゼルダの伝説 ~ハープの調べ~

ハープを中心に「大妖精の泉」「シークのテーマ」「女神の詩」の演奏をされていました。
「勇者の詩」はないのか。残念だなぁってコンサートに居た際は思っていたのですが、正直「勇者の詩」は「ゼルダの伝説 メインテーマ」のアレンジに該当する楽曲ですし無いほうが自然だったのかなぁと今では思います。私個人としてはコーラスの印象からか別の楽曲というイメージが強いので「勇者の詩」もあってくれたら嬉しかったなぁ。なんてね。

この楽曲の演奏終了後はスペシャルゲストとしてひげのおじさんこと青沼英二さんがやってきました。観客は大喝采です。私も拍手で手が痛くなりました。五メートル以内に青沼さんがいるのです。前回はビデオでの出演でしたが今回は生ですよ! 生ッ!

台本どおりに進行するかと思いきや、第一部で嶋村侑さんが「スイッチでスカイウォードソードが出たりしないなぁ」という発言を青沼さんが拾って「そういえば先ほどスカイウォードソードのスイッチ版について話していましたけれど、それについてはいいんですか?」といったハプニングもありました。会場パニックです。「オオォォ!!!!!???」といった観客の嬉しい悲鳴と雄たけびと拍手が湧き上がりました。
残念ながら嶋村侑さんが台本どおりに進行したため、スイッチ版に関してのお話の続きはありませんでしたが、もしもこのまま話が続いていたならば実は既に開発しているといった話も伺えたかもしれません。

また2014 E3のリンクの表情についての裏話もありました。
青沼「実はリンクは弓を射ってから元々キリッとした表情……えーと(耽る)。そう、ドヤ顔だったのですが、リンクは百年の眠りから目覚めて記憶を失っているのだから、キリッとした顔よりも悲しい顔のほうが良いのではないかということで既に映像は出来ていたわけですが変更を頼んだわけです。それが(2014 E3の)数日前だったので開発チームからもうこんなこと(急遽変更)はやめてくださいと言われてしまいました(笑)」といったこぼれエピソードもありました。私は笑ってしまいましたが、ゼルダチームやSEといった職に就く一部の人には胃に穴が開きそうなお話ですね。

ブレス オブ ザ ワイルド メドレー -決戦-

「ブレス オブ ザ ワイルド メドレー -決戦-」はリンクがハイラル城へ乗り込み、厄災ガノンが現れ、英傑たちと神獣の力によってガノンの力を削り、そして魔獣ガノンと戦い、スタッフロールを飛ばしてエピローグまでの一連の流れを演奏されており、ハイラル城の外と内部、魔獣ガノン戦のフェーズ移行といったファンが特に気になるであろう箇所にも意識して演奏されているように感じられました。

そうそう、青沼さんが語ったこぼれ話からもう一つ。
『ブレス オブ ザ ワイルド』では弓が複数あるうちのアイテムの一つというカテゴリではなく、主要武器として扱われています。弓専用のボタンも設定されており、これらのことから最新作では最後は弓で戦おうということは最初から決めていたそうです。
ガノンの胎内から女神から受け継がれし封印の力で対抗するゼルダと、外から光の弓矢でガノンを射るリンク。百年の呪縛を断ち切らんとするゼルダの想いと彼の者による憎悪と怨念が込められたようなメドレーとなっています。

いやぁ、最高です。『ブレス オブ ザ ワイルド』のゲーム内楽曲では一番好きかもしれない曲を、オーケストラコンサートの、しかも最前列のセンター付近で聴けるなんてそうそうありません。
そしてエピローグの楽曲ですよ。いや……本当に最高すぎて、もう当時を思い出して涙が溢れてとまりません。いや、ほんと語彙力なさすぎてアレなんですけどね。

ゼルダの伝説 メインテーマ

ゼルダの伝説の始まりにして、コンサートの終わりを告げるにはこれほどまでにピッタリな曲はありません。
それはもちろん「ゼルダの伝説 メインテーマ」です。
今回はオカリナ、ハープ、アコーディオンの三つの楽器を中心にアレンジされており、オーケストラで何度も何度も聴いたメインテーマではありましたが、また違った新鮮さがあり、フィナーレに相応しい最高のオーケストラでした。

アンコール

近藤浩治さんによるピアノソロ

ということで、今回もあります。アンコールです。
アンコールまでの時間は前回よりも短く感じました。
なんと今回は手はぜんぜん痛くない!

やってきました二人目のスペシャルゲストである近藤浩治さんです。
近藤さんがアンコールでピアノソロをするというのは、ゼルダコンサートでは恒例行事となりそうな感じがありますね。

今回のセトリは『時のオカリナ』より「オープニング」「コッコゲーム」、『ムジュラの仮面』より「町長会議」、「ゼルダの伝説 メインテーマ」となります。
まさかの「コッコゲーム」と「町長会議」ですよ。弾く楽曲を発表したときクスクスとした笑いが会場に生まれました。これまでは鉄板の曲だけをしていましたが、コメディ調な楽曲を挟むのも良いですね。

Nintendo Switch Presentation 2017 Trailer BGM

まさかこの楽曲が流れるとは思っていませんでした。
期待はしてましたし、セトリ予想にもいれてましたから。
でも本当に来るとは思ってもいなかったのです。何故なら3rdトレーラーやテレビCMに使用はされていましたが『ブレス オブ ザ ワイルド』のゲーム本編にはこの楽曲は収録されていないから……だから、本当に流れるなんてこれっぽっちも思っていなかったんです。

だから、最初のフレーズを聴いた瞬間、スクリーンに3rdトレーラーが流れた瞬間に声を殺して心の中で歓声をあげました。何度この曲を聴いて発売までワクワクしてきたことか、プレイ後も幾度も3rdトレーラーを見て、サントラ発売後も何度聴き直したことか。
しかし、これまで「2017 Trailer BGM」を聴いてきた中で発生した感情を上回るほどの何かが今回のコンサートの、この「2017 Trailer BGM」を聴いているうちに生まれて、喩えるならば私という存在は音楽に飲み込まれて、そして気がついた時には幸せな時間は過ぎていました。

ただただ拍手を。
こんな幸せな時間を用意してくれた竹本泰蔵氏と日本センチュリー交響楽団に。
本当にありがとうございました。

さいごに

開演前に個人的なハプニングがあり、マスターシートの景品が得られないといったことがありましたが、今回のコンサートは素晴らしいものでした。
最前列でゼルダの伝説コンサートを聴ける機会なんてもうありえないのではないでしょうか。全ての演奏を終えて感動とともに寂しさが襲って来ましたが、それもまた一つの思い出です。

今回のコンサートはまだ東京の12月14日の公演が残されており、そちらは生中継もされるため、再びあの世界に浸りたい方、あるいはまだ浸ってない方はぜひチケット購入してみてはいかがでしょうか。


前回の公演が2016年でしたから、今回までに2年の年月が経っていたわけですが、やはり前回のコンサートで近藤さんの言っていた通り年に一回のペースで公演してほしいですね。
それではこの記事は『ゼルダの伝説 コンサート 2019』の開催を期待して〆たいと思います。


 楽しかった!





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